紫外線、ブルーライトについて再確認!

 

 

強い日差しが気になり始める時期がきました。

 

紫外線を浴び続けると、肌のたるみやシワ、シミなどの光老化が引き起こってしまいます。

光老化は、紫外線のみならずPCやスマートフォンなどから発せられるブルーライトでも引き起こります。

すなわち、紫外線やブルーライトは老化の大きな原因となるのです。

 

 

 

そこで、紫外線やブルーライト対策が大切となります。

ただ、日焼け止めを塗ればいいのか?
どんな点に気をつければいいのか?

 

 

本格的な夏がくる前のこの時期からしっかりおさえ、実践していきましょう。

 

 

紫外線とは?

 

太陽から降り注ぐ光は、波長の長さによって紫外線、可視光線、赤外線と分けられます。

 

 

UV-A 波長が315〜400nm。
真皮層まで到達し、コラーゲン繊維などを破壊しシワやたるみを引き起こす。季節や天候によって大きな量の変化はない。

 

UV-B 波長が280〜315nm。
肌の表皮に大きな影響を与える。肌が赤い炎症を起こしたり、色が濃くなったり、シミやシワ、乾燥などを引き起こす。春先から夏の終わり頃にかけて量が増える。

 

UV-C 波長が100〜280nm。
UV-Cは地表には届かない。

 

 

 

UV-A、UV-Bを過度に浴び続けることで肌の老化を招く原因となります。

 

そこで、その紫外線をカットする為によく使われるのが日焼け止めです。

日焼け止めを購入する際に、PAとSPFがパッケージに表記されています。

 

 

 

PA
UV-A防止効果をあらわしたもの。

 

SPF
UV-B防止効果をあらわしたもの。

 

 

PAは+のマークがついています。+の数が増えると、UVAに対する防御効果が高くなります。

 

 

SPFは数字が横に記載されています。
例えば、SPF24と記載がある日焼け止めがあります。

 

日焼け止めを塗らないで、紫外線を浴びた時に25分で肌が赤くなる人の場合は、
25分×SPF24=600分
塗らなかった時より600分、肌が赤くなるのを防ぐという意味です。

 

 

紫外線を浴びた時にどの程度で肌に変化がでるのかは個人差があります。

また、数値が高いものを塗ったからといって紫外線をカットする量が増えるということではありません。

 

しっかり紫外線対策をしたい時には、ムラにならないように塗る、こまめに塗り直す、服や日傘などで直接当たらないようにカバーするなどということが重要となります。

 

 

 

紫外線をカットする成分

 

日焼け止めには、紫外線をカットする成分が配合されています。

紫外線をカットする成分には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。

 

 

吸収剤のみ、散乱剤のみの商品もあれば、両方とも配合している商品もあります。

それぞれ特徴があり、組み合わせることで使用感、紫外線カット力も上げる商品を作ることも可能です。

 

 

 

紫外線吸収剤とは

一度吸収し、化学反応を起こして熱として放出しカットします。

日焼け止めを塗った時のごわつき感もすくなく、使用感がいいのが特徴の1つです。

また、比較的安価な商品が多いです。

 

しかし、紫外線吸収剤は化学反応を起こして熱として放出して紫外線をカットする為、肌が乾燥しやすく刺激を感じたりする場合もあります。

 

<紫外線吸収剤>

・メトキシケイヒ酸オクチル
・ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・オキシベンゾン-3

 

 

肌刺激や乾燥を感じやすいということもあり、紫外線吸収剤フリーの商品も最近は多くなっています。

ただ最近では、シリコンやカプセルでコーティングをして肌負担を少なくするような技術も開発されています。

 

 

 

紫外線散乱剤とは

肌に紫外線が当たると、反射をしてカットします。
吸収剤のように、乾燥を感じることも少ないです。
ただし、白浮きしやすいものもあったりと使用感の好みが分かれるものもあります。

 

 

<紫外線散乱剤>

・酸化チタン
・酸化亜鉛
・酸化セリウム

 

 

肌負担は少ないといわれているが紫外線が当たることにより、光触媒作用(紫外線が当たることで活性酸素が発生し、菌や有機物を分解する化学変化)で、肌への刺激となる場合があるとも言われています。

また、金属アレルギーの方はまれに反応してしまう場合もあります。

 

 

 

 

使用する場所や自身の肌状態などから、PAやSPFだけでなく紫外線のカット成分がどんなものなのかもチェックをしてアイテム選びをするようにしましょう。

 

 

 

ブルーライトとは?

波長が380~500nmの青色光のことをブルーライトといいます。
UV-Aと可視光線の波長み短い部分です。

 

近年ではブルーライトという言葉をよく耳にするようになりました。
それは、PCやタブレット、スマートフォンなどが普及し、1日の中でも使用時間が増えたことにもよるでしょう。

 

 

PCやスマートフォンからはブルーライトの光が発せられています。

 

ブルーライトはUV-Aよりも更に肌奥まで影響すると言われています。

 

真皮層へダメージが加わると、セルフケアではなかなか対応が難しいようなシミ、シワ、たるみなどの肌悩みを引き起こしてしまいます。

 

 

また、厄介なのが、ブルーライトを浴びてすぐに肌変化が現れるわけではないのでケアを後回しにしてしまうということです。

UV-Bによって肌が日焼けをして黒くなると、その影響がすぐに分かるのでケア意識も高まります。

しかし、ブルーライトはそのダメージが蓄積され、日々少しづつ肌へと影響します。

 

 

1年後、2年後と肌悩みが出てきた時に後悔するのでは遅いのです。

 

日常的に使うPCやスマートフォンには、ブルーライトカットフィルムを貼るのもよいでしょう。
また、ブルーライトカット機能を備えた日焼け止めやベースメイクアイテムも最近では登場しています。

 

 

ビルベリー葉エキスや酸化セリウムは、ブルーライトをカットする成分です。

これらが配合されているものを使用し、ブルーライト対策をするようにしましょう。

 

 

 

PARTIE グロウグロスCCベースには?

 

 

PARTIE グロウグロスCCベースは、紫外線カット機能はSPF25、PA++相当です。

普段の生活であれば、問題ない数値です。

 

 

夏は汗や皮脂で朝に塗ったものもヨレやすいので、1日数回上から塗り直しをすることをおすすめしております。

塗り直す場合は、メイクが崩れている場合はその箇所を軽くオフしてからグロウグロスCCベースを重ねてください。

そうでない場合は、パウダータイプのアイテムで紫外線カット効果があるアイテムも多く発売されているのでそういったものをご活用されることをおすすめいたします。

 

 

また、紫外線カット成分は紫外線散乱剤のみを使用しています。

夏は汗をかき、なかなか気がつきにくいのですが紫外線や空調の影響などで肌が乾燥しやすい時期でもあります。

紫外線吸収剤で肌が反応してしまわないよう、吸収剤は配合しておりません。

 

 

吹き出物などがある時や、肌がゆらいでいる時でもグロウグロスCCベースは使いやすいとのお声も大変多くいただいております。

安心してご使用していただける製品です。

 

 

 

 

また、ブルーライトカットの為にビルベリー葉エキスも5%以上配合しております。

 

通常の日焼け止めではブルーライトの波長まではカットができません。
日中、グロウグロスCCベースを塗り、PCやスマートフォンも安心してご使用いただければと思います。

 

 

紫外線、ブルーライトは予防ケアがとても重要です。

トラブルがでてから対応するのではなく、予防を心がげ、この夏を楽しく過ごしてください。

 

 

 

紫外線、ブルーライトについて再確認!” への1件のフィードバック

コメントは受け付けていません。