乾燥が気になる季節にも使いやすいと好評のグロウグロスCCベース。
先日実施いたしましたアンケートで、「グロウグロスCCベースの活用方法をまとめて欲しい」「実際にどう使っている人が多いのかを知りたい」などというご意見をいただきました。
グロウグロスCCベースは美肌ケアができるベースメイクアイテムです。
紫外線、ブルーライト対策はもちろんのこと、脂質酸化の抑制、セラミド合成、透明感向上、ビタミンD生成作用などが備わっています。
また、自分に合った使い方ができるCCクリームタイプです。1本で色々なパターンに合わせて使用することが多く、自分に合わせて活用することができるアイテムです。
今回は、ご愛用者様からいただくお声で多い使用方法を3つご紹介させていただきます。
美ツヤ肌に1本仕上げとして
グロウグロスCCベースは、使いやすいヌーディーカラーのクリームです。
肌にのせると色が馴染み、自分の肌をワントーン明るくするような仕上がりになります。
また、仕上がりとの兼ね合いから顔の色むらや毛穴をカバーできる程度のカバー力を備えています。
カバー力が低すぎても、高すぎても使いにくいというお声や、1本で多機能に使っていただきたいということからカバー力も調整しました。
1本でも顔の色ムラが補正でき、肌全体が整います。
また、パール入りで上品なツヤ仕上がり、潤いに関わる成分もたっぷり配合しているのでみずみずしい仕上がりになります。
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スキンケア後にグロウグロスCCベースを顔全体に塗ります。
メイクが崩れやすいTゾーンや目元、フェイスラインにはパウダーをさらっとのせると、より安心です。
お好みでハイライトを部分的に重ねると、より美ツヤが際立つ仕上がりになります。
グロウグロスCCベースは、時間経過とともにしっかり肌に密着しメイク崩れにしにくいという所もご好評をいただいている1つのポイントです。
時短メイクもよく、1本仕上げで厚塗り感もなく、1日崩れにくく過ごすことができるというお声を多くいただいております。
使用量にもよりますが、今回ご紹介したように全顔に塗って使うと約1ヶ月半〜2ヶ月ほどで1本を使い切るという方が多いです。
紫外線やブルーライト対策ができるということもあり、ベースは1本でほぼ完成させることができるので、コスト面でも頼れるアイテムです。
ファンデーション下地として
綺麗で上品なツヤ、そしてみずみずしい仕上がりを維持するために、濃いシミやニキビ跡などを隠すことができるようなカバー力は備わっておりません。
また、潤い感があり、密着感がありメイク崩れしにくい下地は欲しいが、ツヤではなくふわっとした仕上がりやマット肌が好みだという方もいらっしゃるでしょう。
そんな時にはファンデーションの下地としてお使いいただくことをおすすめさせていただきます。
ファンデーションでカバー力は調整し、下地ではしっかり肌の潤いを保て、美肌ケアができるものとしてご愛用されている方も大変多くいらっしゃいます。
下地である程度の色ムラをカバーしているので、ファンデーションを重ねる量も少しで済むので、厚塗り感がなくそのファンデーションの良さをしっかり表現することが可能です。
リキッドタイプ、パウダータイプなどどんなファンデーション下地としても使いやすいので、デイリー使いの紫外線、ブルーライト対策下地として選ばれることも多いアイテムです。
お直しアイテムとして
グロウグロスCCベースはポーチにも入れやすい大きさで、チューブタイプです。
チューブ先端は細く、ほんの少量でも出すことができます。
スペースや時間が限られる外出時のメイク直し時にも使いやすいとご好評をいただいております。
メイクが崩れている箇所の皮脂などを軽くティッシュでおさえ、グロウグロスCCベースをほんの少量指にとって馴染ませると、朝のメイク時のように綺麗な土台が完成します。
その上から、軽くパウダーを重ねたり、コンシーラーでカバーをしてメイク直しをされているとのお声をご愛用者様からいただくこともございます。
1本仕上げとして、下地として、そしてお直しにも使うことができるとということで、自分のメイクスタイルに合わせて様々な活用ができるのがグロウグロスCCベースです。
メイクの土台となるベースメイクが綺麗に仕上がり、それが維持できると、素敵なアイメイクやリップもより映えることでしょう。
美肌ケアをしつつ、美しいベースメイクをグロウグロスCCベースで手に入れてみてください。