潤いは肌悩みを隠し、解決する

 

潤った肌は、肌悩みを隠すことができ、解決の第一歩となります。

 

水分、油分がしっかりキープできている潤った肌は、バリア機能が働き外部からの刺激を受けにくくなります。

また、水分反射量も増え透明感やもっちりハリのある肌に見え、毛穴悩みなども目立ちにくくなります。

その上スキンケアで与えるケアもより肌にいい働きをもたらします。

 

 

よってスキンケアでは保湿が大切といいます。

今のケアで保湿はしっかりとできていますか?

 

 

 

保湿はただ単に化粧水やクリームを塗ればいいだけでありません。

水分を蓄えることができる肌作りのためにできることをチェックしてみましょう。

 

 

 

クレンジング、洗顔

保湿の基本は、クレンジングと洗顔です。

ここで、過度な洗浄力があるものを使用し続けると肌に元々存在する潤い成分まで落としてしまい、乾燥しやすい状態を招くことになってしまいます。

そういった状態の肌に、化粧水やクリームをたっぷり塗ってもその場しのぎで、潤いをしっかりキープすることが難しい場合が多くなります。

 

 

化粧水やクリームの働きを最大限に発揮する為にも、クレンジングと洗顔アイテム選び、使い方はとても大切となるのです。

 

 

クレンジングの洗浄力は、アイテムによって異なります。

一般的にオイルクレンジングは脱脂力が高く乾燥しやすいと思われていますが、メインで配合されているオイルがどんな成分かによってその洗浄力も変わってきます。

 

 

PARTIE リッチモイストクレンジングオイルでは、ライスブランオイルをメイン配合しております。

メイク汚れに素早く馴染み、また特別な成分処方で乳化も素早く行われるように設計しています。

ライスブランオイル自体にもコメヌカスフィンゴ糖脂質が含まれているので潤いキープにも役立ちます。

 

 

このように、油分が多く配合されているオイルやミルククレンジングではどんな油分が配合されているのかをチェックしましょう。

 

また、ウォータークレンジングのように界面活性剤が洗浄の主体となっているアイテムであれば、どような界面活性剤が使用されているのかを確認しましょう。

 

洗顔料の場合も、どような界面活性剤を使用されているのかを確認しましょう。

その上で、長くても30秒程度で洗顔は済ませるようにしましょう。

 

 

汚れが残ったままでも、過度に洗浄してしまっても、肌には負担となります。

毎日使うアイテムだからこそ、洗浄成分などに着目しアイテム選びをしてみてください。

 

 

 

水分を与える

水分をしっかりと肌へ与えることが大切です。

その為に、化粧水はとても便利なアイテムです。

 

 

化粧水の目的は、肌へ水分をしっかりと与えることです。

よって、成分の7割程度は水分であるアイテムが多いです。

 

 

手のひらに適量をとり、肌を包み込むようにして化粧水を塗布します。

1度だけだとムラになっていたり、水分がうまく与えられていない部分がある可能性があるので、同じように2、3度繰り返して水分をしっかり与えましょう。

 

 

 

水分を蒸発させないようにする

水分を与えた後には、その水分が蒸発しないようにすることも大切です。

 

 

1つは油分を与えることです。

上質な油分を与えることで、水分の蒸発を防ぐことができます。

 

また、与えた水分をキープする保湿成分を上手く活用することで、肌上に水分を留めておくことが可能です。

保湿成分は、セラミドやヒアルロン酸、シロキクラゲ多糖体など様々なものがあり、それぞれに特徴があります。

 

 

乳液やクリーム、美容液などには、この油分や保湿成分が配合されているものがほとんどです。

どんな油分、保湿成分が配合されているのかをチェックして、化粧水で与えた水分を蒸発させないようにしましょう。

 

 

 

水分を摂取する

外側から水分を補うだけでなく、内側から水分を摂取することが大切となります。

 

肌にはターンオーバーサイクルがあり、日々生まれ変わっています。

よって、潤いをキープできるような肌作りの為には、しっかりと栄養を運ぶことのできる体作りが大切なのです。

 

きちんと水分を摂取することで、出入りがスムーズな巡りのよい体になります。

栄養は、生命に関わる部分に使用されてから肌へと運ばれるのです。

よって、しっかり栄養をとっていても体に具合が悪い所があったり、老廃物が排出されにくい状態だったり、巡りが悪い状態だと肌までしっかりと栄養が運ばれないのです。

 

1度に大量を摂取するのではなく、水分補給は水で適宜行う癖をつけてみましょう。

 

 

 

外気を操る

水分がキープできないのは、生活している環境の湿度も大きく関わってきます。

 

日本の場合は、冬は外気の湿度が低下するので肌から水分が奪われてしまい、肌乾燥を招いてしまうのです。

 

 

また季節問わず使用している空調などによっても、室内が乾燥しているケースもあります。

その上、外気の湿度が大きく変化すると、肌の水分保持機能が上手く働かず乾燥を招きやすくなってしまうのです。

 

 

自分の生活している環境の湿度をチェックしてみましょう。

肌に最適な湿度は60~70%といわれています。湿度を上手く操り、肌から水分が逃げにくい環境を作りましょう。

 

 

 

紫外線を過度に浴びないようにする

夏は紫外線量が多くなる季節です。

 

日焼けをしないようにと日焼け止めを塗るようにしているという方も多いでしょう。

 

 

紫外線防止効果のある成分は大きく分けると2種類あります。

中でも紫外線吸収剤は、肌上で化学反応を起こすことで紫外線をカットしています。

この時、熱を放出するために肌は乾燥しやすくなってしまうのです。

 

 

また、汗や皮脂量も多くなるため、乾燥していることに気がつきにくく対応が遅れてしまうこともあります。

隠れ乾燥が多い季節なので、朝の洗顔後や夜のスキンケア時など、日々の肌状態をしっかりと見極めるようにして、保湿対策をしていきましょう。

 

 

 

潤った肌は、肌悩みを隠し、解決の第一歩となります。

 

 

美肌になりたい、そう思った時にはただ与えるだけでなく、与えるものに気をつけたり、落とすことに気をつけてみてください。

また、内側からも潤いケアをしたり、水分が逃げにくい生活環境を作っていきましょう。